活版印刷技術

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グーテンベルクが活版印刷技術を発明し、活字を使った印刷を始めたのが1450年ごろ。それまでは写本の時代。
昔の印刷所の資料は少ないが、1600年ごろのオランダの印刷所図版は大変に貴重なもの。発明当時の印刷機とほぼ同じ形式の印刷機や活字。監督や職工さん、紙屋、校正者などの専門職。膨大な漢字や仮名が必要な漢字文化圏とは違い、図版でも分かるように、アルファベットは約100文字もあれば充分だから、小さいスペースでいいんですね。
ここで刷り上ったものは、当初は顧客が独自に製本専門の業者へ持参し、豪華本に仕上げたとか。聖書や哲学・文学書など貴重な文献が多かったようで、庶民に広く本が流布するのは相当あとの時代でした。
(オランダの印刷所図版の説明は、『西洋書物学事始-高宮利行著』、『本と人の歴史事典』他から参照いたしました)

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