文字デザインの原理とその実際

11222046_441488016056826_5936479533236596494_o

12091471_441488279390133_2607429454870764742_o
【文字本-『文字をつくる―ナール生みの親が公開する.文字デザインの原理とその実際』 】
多分、多くの方が、書籍や広告他に使われている文字の書体について、詳しくはご存じない方もいらしゃるのでは、と。
45年も前の1970年のことです(わー、半世紀も前だ)。印刷用の書体に「ナール」と命名された写植(写真植字)用の新書体が誕生。
その前年には、仮名だけの「タイポス」という名前の新書体が。
それまでの活字書体では、明朝体・ゴシック体・楷書体・教科書体といった伝統的な書体のみだったのが、創刊雑誌や広告・ディスプレイ・放送他でこの新書体が歓迎され,以降、多様な新書体が各社で発表されました。
その「ナール」を制作されたのが中村征宏(なかむら ゆきひろ)さん。
1977年発行の『文字をつくる―ナール生みの親が公開する.文字デザインの原理とその実際』には、 「ナール」他の書体制作の実際が詳細に述べられた貴重な文字本です。
余談:「ナール」の書体名は、中村の「ナ」と丸ゴシック系のラウンドから「ル」をとり、つけられました。
ご参考:
・中村 征宏(なかむら ゆきひろ)
フォント開発 中村書体室
http://www.n-font.com/
・文字の巨人
http://www.jiyu-kobo.co.jp/…/mm_giants/03/mm_giants03_4.html
インタビュー・構成=鳥海明子・字游工房

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中